「dfplus.io」 Twitter ダイナミックプロダクト広告に対応
株式会社フィードフォース(所在地:東京都文京区、代表取締役:塚田 耕司、以下「フィードフォース」)が提供するデータフィード管理ツール「dfplus.io」は、「Twitter ダイナミックプロダクト広告」に正式対応しました。Twitter ダイナミックプロダクト広告(Dynamic Product Ads、DPA)は、Twitterが2022年11月にリリースした新しいダイナミック広告です。Twitterユーザーの興味関心・行動を分析し、最適化された形で商品の広告を配信することができます。広告クリエイティブはカルーセル形式となっており、タイムライン上でひときわ目を引く表現で、商品の魅力をアピールすることができます。
詳細はこちら
https://www.feedforce.jp/release/24357/
マーケターのためのデータフィード管理ツール「dfplus.io」について
「dfplus.io」はフィードフォースが提供する、様々な商品・商材データをマーケティングでフル活用するためのSaaSです。awoo AIのほか、Crirteo、Facebookダイナミック広告、Google ショッピング広告、LINE Dynamic Ads、YDN 動的ディスプレイ広告、Indeed、求人ボックス、Instagram ショッピング、Pinterest、TikTokなど、商品データを利用する「データフィードマーケティング」のための機能を直感的なUIで提供しており、多くの広告代理店様、広告主様から支持されています。
サービスサイト:https://dfplus.io/
使い方・tipsブログ:https://blog.dfplus.io
無料トライアル申込:https://dfplus.io/freetrial/
【株式会社フィードフォース 会社概要】
フィードフォースは、「ビジネスにとどける、テクノロジーと鼻歌を。」 をミッションにB2B領域で企業の生産性を高めるサービスを提供し、ビジネスをより創造性溢れるものに変えていきます。
会社名:株式会社フィードフォース
所在地:東京都文京区湯島 3-19-11 湯島ファーストビル5F
代表者:代表取締役 塚田 耕司
事業内容:データフィード関連事業 / デジタル広告関連事業 / ソーシャルメディアマーケティング関連事業 / その他事業 Webサイト:https://www.feedforce.jp/